じわじわ憎悪やりたいな～と思ってかいた落書きヴァイル。
ヴァイルはすごく構ってくれるので断ったときとか、ちょっと違う答えをしたときの罪悪感が半端なくてなかなか踏み切れない。憎悪は結果的に楽しいんだけどやるのにすごく勇気がいる！サニャ憎悪とかはたどり着くまでがすごく好きなんですけども～


無事王子祭の作品提出も宣言通り（？）数日前の提出を果たし、私やったぞおー！！という気分。そして気がつけば公開がもう明日という・・・わ～～楽しみですね！楽しみです！！そしてこっそりカビ祭も応援しております！こういう形で盛り上がってるとなんか楽しいですね～

王子の絵を描く前になぜか王子友情をやったのですが、覆われし本性と似た者同士を見れました！2つとも見たかったイベントなのでうれしい～そして改めてこの人そういえばヘタレだったなあと・・・
ということでたらたら書いてたらちょっと長くなったので久しぶりにつづきで何か言ってます。わたしのメモなのでふ～ん・・・くらいに思っていただければ幸い。

そして拍手ありがとうございます！
拍手コメも！そう言っていただけてうれしいです！王子祭の絵がご期待にそえているのかどうかドキドキです。

似た者同士って、誰と誰が似た者同士なのかと思えばそういう・・・そ、そういう・・・っていう感じ。タナッセも普通に優秀な人だろうと思うのです が、やっぱり環境か。環境の問題なのか～。
友情タナッセってすごく普通で、いい人だし友達ができて喜んでるように見えるのでなんだかなあと思う。そしてそ んなことを言うわりにはレハトが賢いと上がる友情・・・というかこのイベントの発生条件みて、タナッセとレハトは似てて、きみたち頑張ってるね～気の合う 人がいてよかったねっていうリリアノ様に褒めてもらうイベントだと思ってたのでなんか・・・おお・・・衝撃。
なんとなく、タナッセは自分がリリア ノから生まれた子供なんだし、ある程度の能力はあるはずだ！とタナッセも周りも思ってるんじゃないかな～と思います。そしてその能力やリリアノの息子という立場に見合うだけの努力を自分はしなければならないのだ！と。だからこそ自分の肩身が狭くなったり評価を下げる原因でもあるクレッセが許せないし許すつもりも毛頭ないし、実際がんばってるつもりだけど劣ってるからなんだかな～という。
不穏イベントとか見てると、周りが許せないから私はお前らなんかに流されない！だから城にいるための努力（媚を売ったり）もしない！っていう感じに見えて・・・なんだか・・・なんか・・・
やっぱり周りの超人たちのせいじゃないか・・・って昔にも似たようなことを言った気が´～｀

最近好きなキャラについて考えるとそのキャラがその人に近い人を好きすぎる傾向があるのをなんとかしたい。
でもタナッセはやっぱりリリアノ様のこと好きだし、ヴァイルも嫌いになれないし、っていうのが。ユリリエは・・・ユリリエはどうなんだろう・・・タナッセ→ユリリエの印象度とかすごくみてみたい。
ということを似たもの同士イベントを見て思いました。タナッセはリリアノ様を理解できないしリリアノ様からも理解されてないけどそれ全部徴のせいだからしょうがない。けどレハトはやっぱり理解できるんだね、みたいなイベント・・・だった気が・・・

まだお城に留まらせることができてないのでまだやりますタナッセ友情・・・愛情も好きだけど友情もすきです。じわじわ愛情上げるのは何度かやらないと私にはまだ無理だな～能力判定とか未だにちゃんと把握してなくてわりとてきとうにプレイしてます・・・ばかめ・・・

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